2019/10/01

問題を解くだけではない!「○○しない」勉強法~中学数学~

▼数学の勉強法について

 皆さんは、数学の勉強法と言われて、どんな方法が思いつきますか。「計算問題をひたすら解く」「解説を暗記する」といった方法が頭に浮かんだのではないでしょうか。今回は、そんな数学の、一味変わった勉強法をお伝えしていきます。数学の勉強に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

▽あえて計算をしない!ペンを使わない勉強法!

 まず紹介する勉強法は、計算のスピードを意識して、「量」を追う方法です。

 では、具体的な勉強法についてみていきましょう。

 

 用意するものは、タイマーと数学の問題集。この時の問題形式はどのような形でも構いませんが、単元が違うもの、かつ公式に当てはめる計算問題もしくは文章問題などをおすすめします。

 

 まず、問題を黙読します。このとき、問題の解き方がわかったら小声で解き方を説明してから次の問題に進みます。もし10秒経っても解き方がわからなかったり、説明ができなかったら、問題に印をつけて次の問題に進みます。

 このように、実際に問題を解くわけではなく、問題を解く考え方や公式が思いつけば、「問題を解いた」とみなして次に進みます。これを10分間集中して行います。

 10分経ったら、解答や解説を確認します。まずはわからなかった問題、次に解き方がうまく説明できなかった問題を確認していきます。次に解くときには、わからなかった問題や説明できなかった問題が解けるように取り組みましょう。

 

 この勉強法のメリットは、文章問題をたくさん解けることです。文章問題や証明問題は一問の量が多いので、シンプルな計算だけでも時間がかかってしまう場合があります。しかし、この方法で勉強していくと、解き方が頭の中ですぐに思い浮かぶようになっていきます。解法が思い浮かぶようになれば、文章問題や証明問題でもたくさんの問題に触れ、経験値をためることができますよね。これは、「多くの問題パターンに触れたい!」「量を追いたい!」という人にとって、まさに数学の受験対策にぴったりな勉強法です。

 

 

▽あえて教科書にマークしない!マーカー禁止法!

 続いて、学校の教科書を使った勉強法を紹介します。

 よく、授業中に、教科書の大切な部分をマーカーで線を引いたりしますよね。ただ、教科書に線を引いて、満足している人もいるのではないでしょうか。大切なのは、線を引くことよりも覚えること。線を引くだけではなく、ノートに書き写して覚えていきましょう。

 数学では、公式や条件を覚えていれば解ける!という問題も少なくありません。もちろん実際に使えなくては意味がありませんので、ノートに書き写して覚えたら、『あえて計算をしない!ペンを使わない勉強法!』を行ってみましょう。

 この勉強法は、数学だけでなく他教科でも使えます。マーカーを引いて終わりではなく、書いて覚えていく、特に、暗記におすすめの勉強法です。数学でも公式や条件は暗記すべきものですよね。なかなか覚えられない人は、一度この勉強法を試してみてください。

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▼まとめ

 今回は2つの勉強法を紹介しました。

 ①計算をせず、解き方を考える勉強法

 ②マーカーを引かず、ポイントを書いて覚える勉強法

 さまざまな勉強法を目にすることがあると思いますが、一気にすべての勉強法を取り入れなければいけない!ということではありません。問題のパターン、自分に足りていないもの、伸ばしていきたいところに合わせた勉強法があります。ぜひ、自分に合った勉強法を見つけましょう。ぜひ今回のブログを参考に、勉強法を見直してみませんか。

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