2019/11/09

今の子どもたちを取り巻く環境<1>環境や背景を知る

▼テスト結果を見るときに心掛けてほしいこと

 20年近く教育業界に身を置き、お子様や保護者様の声に耳を傾けてきた私からのメッセージです。

 

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▼祝日から考える、いまどきの子どもとの接し方

 自分のお子様に対して、「自分たちが子どものときとは違う」と感じることはないでしょうか。シリーズ1回目の今回は、身近なできごとを取りあげながら一緒に考えていきたいと思います。

 

 いまどきの子どもたちに対し、どう接していいか悩むときはありませんか。それに対する1つの解決策が、「子どもの話をじっくり聞く」ということではないかと思っています。

 

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▼「体育の日」とはいつのことですか

 もし、このように聞かれたら、皆様はどう答えるでしょうか。「10月10日」と頭に浮かんだ方もいたと思いますが、正解は「10月の第2月曜日」です。そうだった、と思い出された方もいるかもしれません。

 

 

▽体育の日が「10月10日」ではなくなった日

 週休2日制度が定着してきた2000年ごろ、月曜日を祝日にして3連休をつくろう、という「ハッピーマンデー制度」が導入されました。これにより、2000年から体育の日は「10月の第2月曜日」になりました。その結果、体育の日は年によって変わることになりました。

 

 

▽「体育の日」から見える環境・背景の違い

 ここまで、体育の日が10月10日から、10月の第2月曜日に変わったとお話してきました。しかし、見方を変えると、私たちにとっても、今の子どもたちにとっても、同じく「体育の日は固定」されています。それが、私たちのころは「日付で固定」されていて、今の子どもたちは「位置で固定」されている、という意味では異なりますが。

 

 そして、「体育の日が10月10日なのは、この日が1964年(昭和39年)に東京オリンピックの開会式が行われた日だから」などという背景は、今の子どもたちには通用しないだろうと思われます。なぜなら、もはや体育の日は10日ではないのですから。しかも、2020年からは「スポーツの日」に名称が変更され、2020年に限って言えば、東京オリンピックの開会式に当たる7月24日(金曜日)に「体育の日」が移動となるのです。

 

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▼祝日と勉強は違うかもしれませんが

 今回伝えたかったのは、体育の日という祝日がなぜ変わったのかということではありません。もちろん、祝日とお子様の勉強とを一緒にするには無理があると思いますが、私たちが中学生だったころと今では、「環境や背景が違う」ということを知っていただきたかったのです。そして、接し方も、私たちが親からされた通りでは通用しなくなってきているかもしれない、ということを考えていただければと思い、お伝えしました。

 

 私たち親がすべきことは、まず「今の状況」を知ることであり、そのためにお子様の声に耳を傾けることだと思うのです。実際に、「自分の話をしっかり聞いてくれる人の話は聞く」ということも言われていますよね。

 

 

▼まとめ

 いかがだったでしょうか。さまざまな点で、私たちが子どものころとは環境が違ってきています。これを機会に、今週末はお子様に学校の様子を聞いてみるというのはいかがでしょうか。

 

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