2019/12/19

小学生に国語力を身に付けさせる!~読解力・表現力アップ方法~

▼「うちの子、文章問題になると間違えてしまうのよね」

 そう感じたことはありませんか。「あるある。」と思った方はどんな時にそう感じましたか。国語のテストの点数を見たとき、お子様が書いた文章を読んだときなど、国語力不足を感じることがあると思います。

 

 では、算数の文章題ではどうでしょうか。理科や社会のテストでは?前回のブログ「小学生に国語力を身に付けさせる!~語彙力アップ方法~」に引き続き、他の教科の土台となる国語力を付けるための方法を紹介します。

 

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▼国語力とは?どんな能力が必要なのか

 前回のおさらいになりますが、「読む」「聞く」「書く」「話す」の力を養うことが国語力に繋がると私は考えています。

 「読む」「聞く」がインプット

 「書く」「話す」がアウトプットの技能です。

 

 これらの技能を養うためには読解力、語彙力、表現力が必須になってきます。

 今回はこのうち、読解力・表現力を鍛える方法を紹介していきます。

 

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▼読解力の鍛え方

 読解力は簡単に言うと字の通り、「文章を読んで内容を理解する力」です。

 

▽読解力を鍛えるためにはとにかく音読をさせること!!

 音読を嫌がるお子様もいるかもしれませんが、はじめのうちは、とにかく褒める!音読を嫌いにさせないことが大切です。

 

 音読がとくに嫌いじゃないと言う場合は、面倒かもしれませんが、保護者様も教科書のコピーを準備して、お子様が正しく音読できているかを確認しながら聞いてください。

 

 なぜなら、日本語は助詞を1文字変えるだけで意味が変わる場合があるからです。

 例えば、

 ①ライオンシマウマ追いかける

 ②ライオンシマウマ追いかける

 

 ①の文で、追いかけると言う動作をしているのはライオンです。

1219-1.jpg

 これに対し、②の文で、追いかける動作をするのはシマウマです。

1219-2.jpg

 このように少し言葉を間違えるだけで文章の内容を間違えて捉えてしまうという可能性があります。だからこそ、文章を正確に読む必要があるのです。逆に言えば、文章を正確に読むことができれば、その内容を理解していく力は自然についてくるとも言えます。

 

 そして、お子様が正確に文章を読めているのかどうかを確認するためには音読させてそれを確認するしかありません。

 

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▼表現力を鍛える方法

 表現力とは「自分の思いや考えを相手に伝わるように表現する力」です。

 

▽表現力を鍛えるのは、勉強ではなく会話から!!

 表現力はアウトプットの項目なので、いかにお子様自身に経験を積ませるのかが大切になってきます。そのため、勉強としてではなく普段の関わりや会話から鍛えたほうが経験回数が増えるのでいいのです!

 

では、保護者の方はどんなことに気を付けるべきなのでしょうか

 

 

1.お子様の会話を最後まで聞く

 「普段からできていますよ。」と感じた方も、もしかしたら本当の意味ではできていないかもしれません。例えばお子様と外出した際にお子様から「お母さん!!トイレ!!」と言われたときにどのように返答していますか。「あぁ、トイレね。あの角のところにあるわよ。待っているから行っておいで。」という返答をしていませんか。実は一度でもこのやり取りをしてしまうと、子どもは「必要なキーワードさえ言えば相手に自分の思いが伝わる。」と勘違いしてしまうのです。

 

 では、どのように返答したらいいのでしょうか。

 

2.「5W1H」はお子様の口から言わせる!

 皆さん5W1Hはご存じですか。5W1HとはWho(だれが)When(いつ)、Where(どこ)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)を指し示す言葉です。

 これをお子様自身に言わせましょう。今回の外出の例で言うと、

 子ども「お母さん!!トイレ!!」

 親「トイレ?トイレがどうしたの?」

 子ども「ぼく(私)トイレに行きたいんだけど、どこにあるのかな?」

 親「あの角のところにあるわよ。どうする?」

 子ども「じゃあ、ぼく(私)急いで行ってくるから。お母さんはここで待っててね。」

など5W1Hを言わせましょう。

 

 少し会話が長くなるため、急いでいるときには難しいかもしれませんがこのようにあえて「どうしたの?」「どうする?」とこちらが聞き返すことでお子様に「しっかり文章で伝えないと相手にはなかなか自分の思いは伝わらないんだ。」と認識させるのです。

 

 

▼いかがだったでしょうか。

 今回はお子様に国語力を身に着けさせる方法についてお話してきました。冒頭でも少しお話しましたが、国語力は他教科の学習や日常生活でも土台となる力となってきます。そのため普段の生活や遊びの中でも鍛えていくことができるのです。 

 

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